前回の記事で、クマと会社を作ることにした話を書きました。

私の出資分は100万円。
現金で出すこともできたのですが、手元の現金はなるべく減らしたくない。
そこで今回は、以前からどうしようかなと考えていた特定口座で保有していた株を整理して、資金に充てることにしました。
というわけで今回は、100万円をどう準備したのか、何を残して何を売ったのか、実際に売ってみて感じたことを書いてみたいと思います。
現金は残して、特定口座を整理することにした
この2年間で学んだことは、一馬力でふたりと1匹の生活を賄うのは、一人暮らしとは全く違うということです。
そして、余剰資金を全て投資に回していることもあって、現金がなかなか増えません。
攻めと守りのバランスが難しいよね
私に何かあったら全員詰む…なんてことだけは避けたいので、私個人の事業用資金は厚めにしておきたいし、生活防衛費としての現金もキープしておきたい。
それに我が家の場合、クマがまた「長い夏休み」に入る可能性もゼロではありません笑
そこで、特定口座を整理することにしました。
残した株、売った株。最後は「好きかどうか」
2019年12月から、旧NISAで毎月3.3万円とiDecoで2.3万円(当時は派遣社員だった)、合計5.6万円を積み立て始めました。
数ヶ月後にコロナショックが起き、Johnが毎日TeslaやNvidiaを100株単位で買っているのをみて、よくわからないまま円をドルに替えて、個別株を買い始めました。

今見るとかなり雑多なポートフォリオですが、余剰資金ができるたびにちょこちょこ購入していました。
売却したのは、単元株で購入した日本株や数株だけ保有していた米国株です。

上が売却候補の銘柄、下が実際に売却したもの(日本株は別日に売却しました)

Tesla・Apple・Alphabetはすべて残しました。
最初は、NISAでFANG+を積み立てているので、銘柄が重複しているものから整理しようと思っていました。
でも、実際に売ってみて感じたことは、「やっぱり最後は、好きかどうかだな」という、ものすごく単純な真理に行きつきました。
さっぱりしたよ
使途不明金にならなかった100万円
はっきり言えることは、「投資していてよかった!」ということです。
投資をしていけなれば、何に使ったかわからないまま消えていたお金になっていたことでしょう。
コロナ禍によくわからないまま買った株たちが、数年後会社を作るための100万円になるとは。
元浪費家でも、使わずに残しておけば、未来の選択肢になる。
しかも、会社は自分たちのアイデアを試す遊び場(と税金対策)という位置付けなので、楽しいことへの投資です。
いいお金の使い方なんじゃないかな
今回いちばん面白いなと思ったのは、そこでした。
よい週末を♪





