パートナーのクマには「本当に大げさなんだから」と言われていますが、ついに料理をしなければならない日々がやってきました。
8月の終わりから急にスイッチが入ったクマ。
夜は10時に寝て、朝は4時半〜5時に起きて、ずーーーーーーっとパソコンの前にいます。
席を立つのは、ごはん、トイレ、コンビニへコーヒーを買いに行く時とたまの散歩くらい。
たまの散歩が一回につき1.5〜2時間×朝夕2回で、海へ行ったり山へ行ったり結構歩くので、これによって正気を保っているようです。
クマたまちゃんの散歩が息抜きになってます
困ったのは、私。
今までは「お腹空いた〜」と言えば、美味しいご飯が出てきていたのに、何も出てこなくなりました。
9月はクマが大量のカレーを作って、お互いお腹が空いた時に食べる方式にしていたのですが、もうカレーの匂いを嗅ぐのも嫌になってしまいました笑
「長い間、一人暮らししてたから作れるでしょ」「大丈夫よ!舌は肥えてるんだから」友人たちは苦笑いしながら慰めてくれますが、苦痛すぎです。
お家にお邪魔しても、バードがワインを開けるのしか見たことないわね
洗い物は上手なのよ
というわけで、料理をしながら「なぜこんなにも嫌いなのか?」「それを踏まえて、どうしたら楽しくなる?」を考えてみたので、どうぞお付き合いください。
料理そのものより、面倒なのは「義務感」のようなもの
一人暮らしの時に、いつも冷蔵庫に入っていたものをご紹介しましょう。
たいしたものなくてごめんね
きゅうり、ミニトマト、レタス、セロリ、にんじん(細いものがあれば)
各種チーズ、たまご、納豆、りんご、パン、米、バター、ビール、ワイン、ウィンナー(時々)
お気づきしょうか?
基本的に包丁を使わなくていい、そのまま食べられるものだけ買ってました笑
大きいトマトはカットしないといけないから買わない、みたいな基準です。
大学生の頃、遊びに来た母が冷蔵庫を開けて、きゅうりが半分に折られているのを見た時には、「あんた、馬みたいな食事をしてるのね」と呆れられました。確かバイト前に、半分だけかじって置いていったんですよね。
アメリカに住んでいた時も、「なんだ〜!大体同じものが食べれるわね!」と気が付き、特に進化せず… パンにベーグルが加わり、ラディッシュとシラントロが好きになり、ウィンナーがコストコのハンバーガーのパテに変わり、チーズの種類が多くなったくらいですかね。
日本に帰ってきてからは、その時々の収入の上下によって、食品のクオリティが上下するくらいで、品目はそんなに増えませんでした。
調味料も、塩、胡椒、オリーブオイル、お醤油で十分ですしね。
結構どこでも暮らせると思う
こんな感じで、お腹が空いたら上記のものから適当に作って食べるのは、結構好きなのです。
もちろん、制作が忙しい時は、納豆卵かけご飯だけだったり、お惣菜を買ってきたり、ニューヨークにいたときはピザやブリトー、チャイニーズをテイクアウトしたりしてました。
では「何がそんなに嫌悪感を感じるくらい嫌なのか?」を考えたところ
例えばですが、家族やパートナーのために「毎日18時になったら、夕飯を作らなければならない」となると、途端に逃げ出したくなることがわかりました。
自分の意思で作る料理は楽しいけれど、義務として作る料理は楽しくない。
母は「仕事から帰ってきて料理を作ってると、気分転換になるのよ」なんて言ってましたが、その血を引き継ぎたかったよ。
人生、何が起こるかわからない
さて、嫌なことがわかったので、それは避けることにしましょう。
クマには
・気分によるので、毎日は作らないこと
・しばらくの間、試しに数品をローテーションして様子を見ること
・目的は、パック(私たちとたま)が健康であること
だと伝えました。
AIとも相談して、ローテーションするメニューは下の4品からスタートすることにしました。
・プルドポーク
・シラスとキャベツ(季節野菜)のパスタ
・豚汁
・ミートソース
いつも行っている直売所に、美味しいシラスと季節野菜が売っているので、これは我が家の定番メニューです。

プルドポークもクマの得意料理で、お肉の塊を野菜と一緒にSTAUBに入れて、オーブンで4時間ほど加熱すると出来あがります。こちらは、ソフトトルティーヤに巻いてタコス(ブリトー)のように食べてもよし、バケットにのせてチーズをかけてトースターで焼いてもよし、お皿に白米、プルドポーク、サラダをのせて混ぜながら食べてもよしで、色々な食べ方が可能な一品です。



そして、具沢山の豚汁があれば、後は納豆、キムチなどで満足感の高い一食になるのではと思いました。こちらは写真を撮り忘れました。
ミートソースは、ニューヨークのダイナーで好きだった、スパゲッティ・アンド・ミートボールズ(Spaghetti and Meatballs)を参考に作ろうと思います。
ミートボールがゴロゴロ入ってて、美味しいんですよね。「今日はたっぷり食べるぞ〜」みたいな気負わない感じも好きです。
ちょっと調べたところ、これはイタリア料理ではなく、アメリカ生まれのイタリア系アメリカ料理として有名なのだそうです。
こちらも多めに作っておけば、パスタだけでなく、白米にのせて目玉焼きを足してもいいですし、バケットに挟んでも美味しいのです。
実は、プルドポークとシラスとキャベツのパスタ、豚汁は一回作りました。
クマは「バードにお料理を作ってもらえるなんて、幸せすぎ」(クマに教えてもらいながら作ったけど)と大喜びでした。
クマこんなことがあっていいのでしょうか。。
「そんなに喜んでくれるのなら、まぁよし!でも、私が味を覚えるまではメニュー固定だからね」と念押ししておきました。
お料理が好きな方からしたら信じられないかもしれませんが、一回作ったら数日持つを基本に、作りたい気分の日に作れるように調整していこうと思います。
制作に集中したい日もあれば、たまちゃんと遊びたい日もあるし、ワイン片手にのんびりしたい日もあります。まさに今日がそれで、赤ワインとポップコーンを食べながら書いてます。今日は料理なし。
スキャンダルという海外ドラマの主人公がやってたの
でも、お惣菜もカレーも完全に飽きちゃった今、始めるのはいいかもしれません。
何よりも私とクマが心身ともに健康であることがたまちゃんにとっても大事なので、その目的を忘れないよう、自分に合ったやり方を見つけていきたいです。
引き続きよい週末を♪





